ベトナムの好きなところ

画像

ベトナムのどこが好きだったか、と聞かれても、実はうまく即答できない。観光地と言われるところもいくつかあるし、世界遺産でもあるけど、たとえばアンコールワットやマチュピチュを差し置いて、ましてや京都や鎌倉を行かずにわざわざ行っても…というようなところばかりなのである。

でも間違いなく好きな国であった。理由は、当時の自分の心境にぴったり合った国だったからとしか言いようがない。面白い、というか興味深い。そして、ゆるい雰囲気がいかにも生活しやすい。そうそう、あと、食は確かに充実していたな。

ゆるいと言えば、街中にでかでかと掲げられる「スローガン広告」。この不自然な手のかたちも、全体としてはなんかバランス取れているし、ほのぼのとした味をかもし出している点も捨てがたい。
画像


商売っ気などかけらもない宝くじやさん。時間つぶしでやっているだけなのだろうか?
画像


一方で忙しそうな道端の床屋。手先の器用なベトナム人、腕は捨てたものではない。最後には耳かきもしてくれる。
画像


道端のジューススタンドはどこもフレッシュ。ココナッツは割りたて、ジュースは絞りたて。我が家でもよく飲んでいた。
画像


ブンタオではマーケットもすぐ近くにあり、八百屋のおばさんは顔見知り。
画像


ブンタオの売りは、なんといってもこの晴天とビーチ。皆が思い思いにこの環境を楽しんでいるのがなんとも言えずいいのだ。ビーチでのんびりしていると、格安の海老や蟹のバーベキューを売りに来る。腹が減ったらそれにライムと塩コショウをつけてしゃぶりつく。南国って豊かだなあ、と心から感じられる瞬間だ。
画像


謎の電飾は、確かに?なセンスだが、これはこれで単なる街灯よりは面白いではないか。
画像

こんな風景を眺めながら、一家でバイクにまたがって夕涼みするのがベトナム流。我が家も夕食後は30分ほどツーリング、そして足裏マッサーというのが定番だった。
画像

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック